綿100。なんかいい響きの言葉ですね。ちなみに綿は「わた」と「めん」という2つの読み方があり、それによって意味が違ってくるのです。
綿(わた)の場合は、細かい繊維状のものが集まり塊となったものの事を言います。
例えば、木綿や、羊毛綿も綿(わた)の種類に属します。つまりフワフワしていれば何でも綿(わた)なのです。
広範囲に言えば、お祭りの「わたあめ」や、駄菓子の「わたガム」も綿(わた)になるのですね。しかし、綿(めん)と言った場合は意味が変わり、木綿(もめん)の事を言い、英語ではコットンとも言います。
植物の繊維では、日本で最も利用されています。
木綿の特徴は、伸びにくく丈夫であり、吸湿性も優れています。
汗や水分を吸収しやすい為、下着などにも良く使われています。その他、保温性も良く、肌触りも良く、色の着色にも向いていて、自然な色に着色できるのです。
逆に欠点は、縮みやすい事です。その為、綿は自宅の洗濯機で洗濯すると失敗する事が多いそうです。ちなみに、クリーニング店への相談ナンバーワンの素材が綿だそうです。どうやら、簡単そうで奥が深いのが綿という素材のようです。
自宅で洗濯する時には、細心の注意を払い、もし自信がなかったら迷わずクリーニング店へ頼んだほうが良いでしょう。
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